ヒモショウヘイの恋愛マニュアル

あなたは恋人が欲しい・・といつも思っているのにただ歳だけとって諦めはじめていませんか？

なぜ、自分には恋人ができないのか？

周りを見渡せば誰でも・・犬・猫だって相手がいるというのに・・

自分が他の誰かより劣っているわけではないのに・・

見栄えだって普通以上のはずなのに・・・

中学生くらいまでは女子からバレンタインデーにチョコをもらったこともあった・・・

しかし、歳をとるにつれ、本当に異性のパートナーが欲しいのに・・・モテない！

このままだと永久に独りで生きていかなければならないかもしれない・・・

どうすればこの状況から抜け出すことができるのだろう・・・

将来結婚をするにしても、一生連れ添う伴侶くらいは自分で探したい・・

恋人を作れるように、洋服にも金はかけてるし、車だってそれなりのモノを購入した・・

なのに・・・

出会いのキッカケがない！

好みの女性とめぐり会えない！

知り合ってもいつも友達止まり・・でそれ以上に進展しない

恋愛について親身にアドバイスしてくれる人が周りにいない

どうすればこの状況を抜け出しバラ色の毎日を送ることができるようになるのだろう？

世の中は不公平でモテる奴はとっかえひっかえ新しい女を作っている

連中が特別な存在なのか？

そんなにいい男なのか？

金も社会的地位も自分とはかけ離れているのか？

すべてを諦め投げやりな人生をむかえるしかないのか・・・

もしもあなたが今の状況を抜け出す方法として２つの方法があるとしたらどちらを選びますか？

一つは友人に女性を紹介してもらうか、恋人紹介所に高額な料金を払い次々と女性を紹介してもらう。

もう一つは、女性の心を読む術と口説き方を知り好みの女性がいたら自力で自分の彼女にする。

もしも、前者を選ぶならば悩む必要はありません。金にモノを言わせどんどん斡旋してもらいましょう。

そのうち、素敵な人が現われるかもしれません。

しかし、魚を与えるのではなく魚の釣り方を教えよという老子の名言があるように、釣り方を覚えればいつでも一生涯魚を釣ることができます。

もしもあなたが魚の釣り方を学ぼうと考えた時、誰から学ぶのがよいのでしょうか？

釣り好きの友人かプロの釣り師か・・・

物事は最初が肝心です。

釣り好きの友人は釣りが好きだから釣りをしているのであり、学んで釣りをしている訳ではありません。

一方、プロの釣り師は最初からプロではなく学んでプロになったのです。

初めて魚を釣った時から様々な経験をしてプロになったのです。

だから、プロになるまでの苦難も障害の乗り越え方も熟知しています。

もしも身近にプロの釣り師がいたら迷わずプロの釣り師から学ぶべきです。

そして分からない事、迷ったことはすぐに聞くべきなのです。

普通は、分からない事や迷ったことがあると解決できずに断念してしまうのです。

そこを超えられればプロに近づけるのに・・・

さて、では恋愛においてプロとはどのような人物なのでしょう？

ここで私ヒモショウヘイについてお話しましょう・・


私は、テレビや雑誌にも度々登場するプロのヒモです。

今までに夜を共にしてきた女性は１０００人を軽く超えています。

しかしそんな私も初めから上手に女性を口説けた訳ではありません。

２５歳でヒモとなり金と時間を気にすることなくありとあらゆる女を口説きまくりました。

そして多くの苦い経験をして学び、今に至ったのです。

だからあなたが恋愛をする上での障害も乗り越えるべき壁も熟知しています。

私が恋愛指南をしようと思ったキッカケは

世の中にはパートナーのいない男女が沢山いる。

それは、恋愛について教わる機会がないからであると考えたからです。

男と女の営み（恋愛・セックス・結婚）は人類存続において大切なことであるのに、
日本という国は恋愛の仕方やセックスを教育するという発想がありません。

これは、お金の儲け方を教えないというのと同じで生きて行くうえでもっとも大切なモノは教えないのです。

微分積分や歴史・・・社会に出てから大して役に立たないものの指導に時間を割き、本当に必要な事を教えない・・だから少子化を食い止めることもできず、貧困から抜け出せない人々が沢山いるのです。

私は今まで好き勝手に生き、恋愛術を極めてきました。


ここらで、国に還元しようと腰をあげたのです。

沢山の男女が恋愛を成就させれば少子化を食い止められるかもしれません。

そしてその子に父親が恋愛術を教えれば未来永劫少子化を止められるのです。

マスメディアが認めた恋愛の達人の私があなたの恋愛成就を全面的に指導・サポートいたします。

ヒモショウヘイの主な出演番組
・TBSテレビ『有吉ジャポン』
・TBSテレビ『奇人賢人』
・日本テレビ『ワケありレッドゾーン』
・テレビ朝日『実録！ナヤンデルズ』
・フジテレビ『僕らが考える夜』
・ＴＯＫＹＯＭＸ『５時に夢中』
・ＴＯＫＹＯMX『バラいろダンディ』
・MONDOTV『テリー伊藤のＴＯＫＹＯ潜入捜査』
・梶原放送局＃６１『恋愛は戦（いくさ）である』



週刊SPA !


AmbitiousVol.３


ヒモショウヘイが実戦から体得した恋愛の極意を指南

『恋愛は戦（いくさ）である』　　


恋愛をするにしても「惚れるよりは惚れさせた方が有利」「イニシアティブをとって思うような恋愛を」
恋愛とは男と女のガチの戦なのです。先に惚れさせ、イニシアティブをとった方の勝利・・すなわち、思うような恋愛ができるのです。
感情のままに行動をしたら・・相手の思う壺。
感情をコントロールし、相手を思うままに動かしましょう。

恋愛マニュアル『恋愛は戦である』では相手を知り、戦略をもってイニシアティブをとりつつ思うような恋愛ができるような思考やマインドを体得できるように実例をあげながら説明をしています。

日頃から感情をコントロールする習慣を身に付け実戦に役立てましょう。


恋愛は戦である
・はじめに
・女性という生き物
・口説き落とす
・戦う武器は？戦利品は？
・どのように戦うのか
まとめ

７０頁　　１００００円

期間限定で『本当にあった非常識な口説き方集』通常価格３０００円を添付します。

マスメディアが認めた恋愛マスターヒモショウヘイによる恋愛コンサル

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なぜ、貢ぐのか？

これは、アイドルの立ち位置を考えれば分かりやすい。

人はなぜ振り向いてもくれないアイドルを追いかけ大金をつぎ込む（貢ぐ）のか？

それは超理想的な異性だからである・・

アイドル・・すなわちその偶像に貢ぐのである。

だから、ヒモというモノは貢ぐ者の偶像にならなければならない。

すなわち、超理想的人間を演じるのである。

すると、なぜアイドルに大金を使うのか・・使っている本人も分からない状態と同じ状況になる。

そのためには、相手を知り尽くし求めているモノを提供しなければならない。

人はやはり自分のためになるモノにしか金を払わないのであり、必要のないモノには金を出さない。

絶対的必要性になれるか否か

要するにヒモになることとは、究極の恋愛術といえる。

ヒモになるための絶対条件

・金を稼いでいる、もしくは金を持っている相手を口説き落とす

・徹底的に惚れさせる

ヒモになるには〇〇〇も大切です！

金は自分の欲求を満たすためのツールであり絶対的なものではない。

よって、金を持つ人間が高級な車や時計・・を買い幸せな気分になるのと同じように、惚れぬいた相手が喜ぶ顔を見たいため、夢を実現できるようにと・・そのために金を出すのである。
相手の喜ぶ顔を見ることが自分を幸せな気持ちにしてくれる。
すなわち、金というツールを使い自分の幸せな気持ちを購入しているのである。